生前整理・老前整理の必要性とは?40代・50代が今できる生前整理のやり方。

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2019.03.12

生前整理・老前整理の必要性とは?40代・50代が今できる生前整理のやり方。

前回のブログで遺品整理について書きましたが、今回は生前整理について書いていきます。

 

生前整理とは?

 

生前整理とは、その名の通り生きているうちに財産を含め自分の所有物を整理することを意味します。自分の死後、残された家族・親族たちに遺品整理の負担をかけないようにするという目的のもと、自分の意思を持って行う取り組みです。実施のタイミングの違いが生前整理と遺品整理の一番のわかりやすい違いです。元気なうちに身の回りの整理をして、身も心もすっきりした状態で余生を過ごしたいというシニアが増えるにつれ、生前整理をおこなう人も増えました。

 

 

「自分が死ぬことなんて考えたくない」・「自分が死んでしまった後の事は知らない」といった、「死」や「死後」の準備であるかのようなこのアクションは、昔から親も子も暗黙のうちにタブーとしてきた傾向があります。ですが近年では自分の死後、家族や遺族の間で財産などの相続争いなどで揉めるといったケースがニュースなどでも取り上げられるようになっています。高額な金額になればなるほどトラブルが起きる可能性が高くなります。
こういった問題を少しでも解決させるためにも、元気なうちに身の回りの整理から相続の事などを整理していく必要があると考えております。

昔は祖父母・両親・子の三世代同居の世帯が多かったのが、近年では「核家族化」が進んだ結果として、高齢単身世帯が増えている今日、生前整理の重要視されています。

 

具体的に何をすればいいのか?

 

では、具体的に生前整理とはどんな事をすればいいのか。
生前整理といっても一人一人の現在置かれている状況は異なるため、絶対に”こうしなければならない”といったことはありません。ですが、準備しておくとご親族の負担の軽減になるであろうというものをまとめていきます。
・財産目録やエンディングノートの作成
・遺言書の作成
・家の家財道具の断捨離
などが一般的に挙げられます。

 財産目録というのは要するに自分にはどんな資産があり、それがどこにあるかというのをまとめたものです。借金などがある場合も残しておくと良いでしょう。エンディングノートというのは法的な効力を持たず必要な情報や残して家族に見せたい情報などを記すノートで最近では市販などもされております。
 

 次に遺言書ですが自分の死後、財産などで揉めたりする事を防ぐために自分の意思を残しておくものです。近年相続の事を「争続」と書くように問題になる事例が増えています。このような事を事前に防ぐためにも生前から対策をしていく必要があると思います。
 

まとめ

 

 最後に家財道具などの断捨離ですが、人は長く生きればどうしても物が増えていくものです。最近ではミニマリスト・断捨離といった言葉が流行っていますが、それでも「勿体無い」という思いから、物を捨てられず、ゴミ屋敷化するケースもあります。しかし、その膨大な量のモノを遺族が整理するのはとても大変な作業です。自分が大切にしてきたものですので、自分の目で見て判断していただき、不要なものは出来るだけ処分して身軽になっておくと良いでしょう。
 
元気なうちに死ぬことを考えるのはあまり気持ちが良いものではありません。ですが、生前整理という作業は死を見据えて行うのではなく、残りの人生をより幸せに生きるためのいわゆる「終活」として、前向きな気持ちで行う人が増えています。高齢者自身が望んで行うケースのほか、離れて暮らす子が、年老いて家の中が物で溢れてきた両親に勧めるケースがあります。あるいは、高齢者施設に入居する前に長年住んでいた家を整理するケースも生前整理のひとつといえます。

 

 生前整理の必要性を感じたのであれば、自らのために、親族のために、親御さんのために、ぜひカドリーにご連絡・ご相談ください。精一杯責任をもってサポート致します。

 

カドリー株式会社一同

 

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